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好きな自分を発見し、あなたらしいわくわくした暮らしを」MANUALgraphブランドインタビュー


生活する空間の中で欠かせないソファ。

いつも使うものが、自分らしくて愛おしいものだったら?


きっとあなたの毎日は、楽しい時も、辛い時もあるだろうけど、ソファに座れば、自分を見つめ直して「好きな自分」に戻ってくる。


やっぱり「自分らしい暮らし」が毎日できたらワクワクしますよね。

今回は、静岡県裾野市のソファ専門店MANUALgraphを営む鈴木様にお話しを伺いました。


長年の丈夫なソファを作る技術を受け継いだ自社ブランドMANUALglaph


-MANUALgraphはどんなブランドですか?

鈴木:静岡県裾野市で小さな工場の一角で運営しているソファ専門店のD2Cブランドです。家具製造工場として家業では58年、主に業務用のソファを展開してきましたが、その技術と経験を生かして2013年に自社ブランドとして立ち上げたのがMANUALglaphになります。

 

-MANUALgraphさんが生まれたきっかけを教えてください!

鈴木:大震災をきっかけに2011年に3代目の(鈴木様)が後継ぎとなりました。自分の家業を改めて俯瞰してみると、ソファが小さい工場で0から作れることに驚き、価値を感じました。当時はオフィスやレストランからの特注のご発注が中心だったのですが、その技術を生かして一般のお客様向けにもご提供できないか?と考えたのがMANUALglaphが生まれたきっかけです。


当初は従業員のほとんどが65歳で、若い世代にどうやって自分たちの技術を引き継ぐか?悩んでいました。自社ブランドを立ち上げることで若手社員の方々にも技術を受け継いでもらいやすくなるのではないかと考えました。


-小さな工場の一角から始められたんですよね

鈴木:そうなんです。工場の一角を店舗にしてみたはいいものの、最初は何も考えずに、広告も打ってないし、、本当にお客様が来るのか?と不安になっていました。

オープン当日、地元の周りの人たちから暖かなお祝いをたくさん頂き、本当に地元の皆さんに助けてもらったことを今でも覚えています。不安な時を共に支えてくださり、地元の暖かさを改めて実感し、感謝しています。


最初は地域を中心に少しずつ販売していき、2,3年目ではインターネットやメディアを通じて、県外からのお客様も増えていった印象です。



-お客様の嬉しかったエピソードはありますか?

鈴木:とても印象に残っているお客様がいらっしゃいます。そもそも、うちの工場は、近所の人もあまり知らない辺鄙な場所にあるのですが、1組の夫婦がわざわざ足を運んでくださいました。理由をお聞きすると、埼玉に住む息子さんから「MANUALgraphって知ってる?」と言われ、近所に素敵なソファのお店があるなら、ぜひ見に行きたいと思ってくださったみたいです。


都心付近の方がMANUALgraphを知って地域の人へ発信してくださっていることを知り、とても嬉しくなりました。
一方、最近では、外向けの発信はしていたけれど、地元の人への認知はやはりまだ低いということにも気付かされた出来事でしたね。


愛する静岡の魅力をMANUALgraphが発信したい


-鈴木さんが裾野市に戻ってみて、感じることはありますか?

私は元々、大学から上京していて、地元に帰るつもりはありませんでした。しかし、震災をきっかけに故郷に戻ることになったのですが、戻ってみると、裾野市ってすごくいいところだ!ということに深く感動しました。
子育てをする環境、自然に恵まれていて気持ちがいい、人が温かい、良いところがたくさんあって、本当に帰ってきてよかったと思っています。出身者である自分も地元の良さに気がついていなかったけれども、もっとみんなにこの地域のことを知ってもらいたい!訪問してもらいたい!と考えるようになりました。静岡の魅力を全国へ。そのきっかけの1つにMANUALgraphがなれたら嬉しいです。

 

好きな自分で過ごせば、毎日が楽しい

-MANUALgraphさんのこだわりを教えてください。

鈴木:FUN LIFE, FAN SOFAをブランドメッセージとして掲げています。ソファを通じてワクワクした暮らしをお客様に提供したいという想いになります。自分らしく好きな自分でいられる時間を大切に、毎日の生活をMANUALgraphのソファが支えられたらと思います。


-自分らしいソファとは?

鈴木:今まで、オフィスや店舗さんに完全オーダーで提供していたものを、一般のお客様向けに、注文いただいてから1台ずつセミオーダー/完全オーダーでお作りしています。

お客様1人1人に合わせて、生地、サイズ、脚のタイプなど、自分の好きなものにカスタマイズいただき、お客様らしいソファをご提供します。

そのソファと共に、お家で自分らしく、ゆったりとリラックスした時間を過ごして頂けたら嬉しいです。
自分が最高だと思う時、自分をダメだと思う時、人生にはきっとあるはずです。でも、全て自分なんですよね。それを受け入れて、好きな自分を取り戻す体験や暮らしを提供します。


 

-MANUALgraphさんが100%自社工場での製造にこだわる理由はなんですか?

大型量販店ほど低価格というわけにはいかないのですが、工場直販なので、自分らしいソファを中間マージンを省いた適正な価格でご購入いただけることを目指しています。

私たちは、作り手の想いと使い手の想いをコラボレーションと言っていますが、コミュニケーションを通じてお客様のご要望をたくさんお聞きして、可能であれば全力でお応えし、推奨しないことは理由をしっかりお伝えして、ご納得いただける形で提供しています。


お客様の中には、多くの家具を見て回ったけど、どうしても欲しいものが見つからず、MANUALgraphに来てくださる方もいらっしゃいます。
好きな自分の再発見を楽しみながら、お客様の求める暮らしをご提案しています。


-「丈夫で長持ち」である理由を教えてください。

業務用のノウハウで不特定多数の人が使っても壊れないソファを作ってきたので、その技術を活かしています。
具体的に言うと、バネの感覚を狭くしたり、
ウレタンを何十にも重ねたり、など長年の経験から、丈夫に作る工夫を多く取り入れています。

鈴木さんのnote https://note.com/daigosuzuki

 

-MANUALgraphさんのこれからの目標はありますか?

今までは実店舗を中心にやってきましたが、これからはECでのコミュニケーションであったり、地域外の人たちに静岡の良さを知っていただくために、引き続き活動していきたいと思います。MANUALgraphの工場店舗は御殿場のプレミアムアウトレットの近くだったり、キャンプ場や温泉など静岡には魅力ある場所が沢山あるので、遊びに来るついでに少し立ち寄っていただけると嬉しいです!


FUN LIFE, FAN SOFAと掲げているように、「好きな自分」を一緒に発見し、毎日の生活を共にするソファをご提案することで、自分らしい暮らしをお客様に体感いただけたら幸いです。

 

終わりに

今回はMANUALgraphの鈴木様にお話しを伺いました。自分らしく暮らす。自分らしさって何だろうと考えてるあなたにも。

きっとMANUALgraphが「好きな自分」を一緒に探して、暮らしを彩るソファをご提案してくださいます。

静岡県裾野市の小さな工場の一角の暮らしのわくわくが詰まった店舗へ、ぜひ立ち寄ってはいかがですか?

MANUALgraph公式ホームページはこちらから

 


【FUN SOFA EXPERIENCE】ソファ試座会の開催が決定しました!

2022年3月25日(金)、26日(土)に開催することが決定しました!

およそ5年ぶりに静岡を飛び出しての開催、MANUALgraphのソファを実際に見て、座って、体験していただける、またとない機会です✨


日時:2022年3月25日(金)13:00-20:00

          26日(土)10:30-18:00


場所:The Crafted GINZA

展示予定のソファ:NORTH
         LOMOND TARTAN Long
         MANUAL STANDARD 2.5Seater&Ottoman
         COLORFUL DANCE 1Seater



Edited by Moeka Suzuki(@moeka_design